■放課後等デイサービス 自己評価結果(公表日:R6.3.26)
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | 工夫している点 |
課題や改善すべき点を踏まえた 改善内容又は改善目標 |
||
環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である | 〇 |
定期的に確認 R6.3月市役所に確認後県へも提出 |
|||
2 | 職員の配置数は適切である | 〇 |
定期的に確認 R6.3月市役所に確認後県へも提出 |
||||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている | 〇 | スロープ等の設置 | ||||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している | 〇 | 月1回ミーティング実施 | |||
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている | 〇 | R6年度アンケート実施 | ||||
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している | 〇 | ホームページにて公開 | ||||
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている | 〇 | 運営会議にて評価 | ||||
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している | 〇 |
毎月実施 予定表有り |
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適切な支援の提供 | 9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している | 〇 | アセスメントシートや障害児支援利用計画にてニーズや課題を確認し作成 | |||
10 | 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している | 〇 | アセスメントシート使用 | ||||
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っている | 〇 | 実施している | ||||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫している | 〇 | 週ごとにお手伝いや様々な種類の活動に取り組めるように準備しています。 | ||||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している | 〇 | 長時間の利用ではゲームやお手伝いなど幅広い課題に取り組めるように準備しています。 | ||||
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している | 〇 | 集団でのゲームや個別課題の設定を行っています。 | ||||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している | 〇 | 実施している | ||||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している | 〇 | 実施している | ||||
17 | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている | 〇 | 実施している | ||||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している | 〇 | 実施している | ||||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている | 〇 | 実施している | ||||
関係機関や保護者との連携 | 20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している | 〇 | 事業所内で情報共有し、子どもの状況に精通したものが参加している | |||
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている | 〇 | 学校へ連絡を密に行い、ご利用予定の共有や下校時刻場所の確認を行っています。 | ||||
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている | 〇 | 現在医療的ケアが必要でない子どもの受入が主であるが、協力医療機関との連携有り | ||||
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている | 〇 | 担当者会議を通して、情報共有し、連携できるように努めている | ||||
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している | 〇 | 担当者会議を通して、情報共有し、連携できるように努めている | ||||
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている | 〇 | 医療センターと連携有り | ||||
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある | 〇 | 近所の子どもと交流の機会が有ります | ||||
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している | 〇 | 毎月参加 | ||||
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている | 〇 | 連絡ノートや電話にてご様子の報告や共有を行っています | ||||
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている | 〇 | 保護者様へリハビリ内容の共有を行っています | ||||
保護者への説明責任等 | 30 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている | 〇 | 実施している | |||
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている | 〇 | 実施している | ||||
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している | 〇 | 今後、開催し、保護者様の支援が出来るように努めていきます。 | ||||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している | 〇 | 実施している | ||||
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している | 〇 | はのあ便りを発行している | ||||
35 | 個人情報に十分注意している | 〇 | 実施している | ||||
36 | 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている | 〇 | 実施している | ||||
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている | 〇 | 夏祭りにて地域の方をお呼びし、地域に開かれた事業運営に努めています | ||||
非常時等の対応 | 38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している | 〇 | 実施している | |||
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている | 〇 | マニュアルの制定、感染症の訓練など取り組んでいます | ||||
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている | 〇 | 虐待に関する指針を作成、研修、委員会の定期開催を行っている | ||||
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している | 〇 | 必要時は身体拘束についての事前の説明、同意書での同意を得て、児童発達支援計画に記載 | ||||
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている | 〇 | 契約時に食物アレルギーの確認など行っています。 | 現在、食物アレルギーをお持ちのお子様は通所されていませんが、今後受入の際は医師の指示書をいただくなど対応を行っていきます。 | |||
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している | 〇 | ヒヤリハットについて報告、会議行い、事例集をまとめ、事業所内で閲覧できるようにしている。 |
■放課後等デイサービス 保護者等からの事業所評価の集計結果公表(公表日:R6.3.26)
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | ご意見 | ご意見を踏まえた対応 | ||
環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 〇 | 広いスペースがあるのを見ました | |||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 〇 | 作業療法士の先生にリハビリをしてもらえています。 | ||||
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 〇 | 車椅子の子どもにスロープを使ってくださっています | ||||
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 〇 | ||||
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 〇 | 色々な様子を聞いています | ||||
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 〇 |
お便りで見ています。 障害のない子どもとの交流はそんなに無くてもいいです。 |
||||
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 〇 | 契約時など丁寧な説明がありました。 | |||
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 〇 | 連絡帳やお迎えの時に聞いています。 | ||||
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 〇 | |||||
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 〇 | |||||
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 〇 | |||||
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 〇 | 細かく連絡をしてくれます。 | ||||
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 〇 | |||||
14 | 個人情報に十分注意しているか | 〇 | |||||
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 〇 | ||||
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 〇 | |||||
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 〇 | 子どもとの会話で聞いています。 | |||
18 | 事業所の支援に満足しているか | 〇 | 急に利用を希望した時に利用が出来て助かりました。 |
■児童発達支援 自己評価結果(R6.3.26)
チェック項目 | はい | いいえ | 工夫している点 |
課題や改善すべき点を踏まえた 改善内容又は改善目標 |
||
環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である | 〇 |
定期的に確認 R6.3月市役所に確認後県へも提出 |
||
2 | 職員の配置数は適切である | 〇 |
定期的に確認 R6.3月市役所に確認後県へも提出 |
|||
3 | 生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境になっているか。また、障がいの特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされている | 〇 | スロープ等の設置 | |||
4 | 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっている | 〇 | 毎日床や机等消毒作業実施 | |||
業務改善 | 5 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している | 〇 | 月1回ミーティング実施 | ||
6 | 保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている | 〇 | R6年度アンケート実施 | |||
7 | 事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開している | 〇 | ホームページにて公開 | |||
8 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている | 〇 | 運営会議にて評価 | |||
9 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している | 〇 | 毎月実施 予定表有り | |||
適切な支援の提供 | 10 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成している | 〇 | アセスメントシートや障害児支援利用計画にてニーズや課題を確認し作成 | ||
11 | 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している | 〇 | アセスメントシート使用 | |||
12 | 児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されている | 〇 | 必要な項目を選択し、児童発達支援計画にて具体的な支援内容を設定している | |||
13 | 児童発達支援計画に沿った支援が行われている | 〇 | 実施している | |||
14 | 活動プログラムの立案をチームで行っている | 〇 | 実施している | |||
15 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫している | 〇 | 様々な活動が出来るように準備している | |||
16 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成している | 〇 | 作成している | |||
17 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している | 〇 | 実施している | |||
18 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している | 〇 | 実施している | |||
19 | 日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている | 〇 | 実施している | |||
20 | 定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断している | 〇 | 実施している | |||
関係機関や保護者との連携 | 21 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している | 〇 | 事業所内で情報共有し、子どもの状況に精通したものが参加している | ||
22 | 母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っている | 〇 | 担当者会議を通して、情報共有し、連携できるように努めている | |||
23 |
(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障がいのある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っている |
〇 | 現在医療的ケアが必要でない子どもの受入が主であるが、協力医療機関との連絡体制は有り | |||
24 |
(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障がいのある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えている |
〇 | 現在医療的ケアが必要でない子どもの受入が主であるが、協力医療機関との連絡体制は有り | |||
25 | 移行支援として、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っている | 〇 | 担当者会議などで活動内容を相互に共有し、相互理解を深めている。 | |||
26 | 移行支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っている | 〇 | 担当者会議を通して情報共有にて相互理解に努めている | |||
27 | 他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている | 〇 | 医療センター連携有り | |||
28 | 保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある | 〇 | 近所の子どもと交流の機会有。 | |||
29 | (自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加している | 〇 | 療育部会参加 | |||
30 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている | 〇 | 連絡ノートや電話、お迎え時にご様子の報告や共有を行っています。 | |||
31 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っている | 〇 | リハビリ訓練内容を保護者様へ共有しています。 | 現在は行っていませんが、今後取り入れ、支援を行っていきます | ||
保護者への説明責任等 | 32 | 運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っている | 〇 | 実施している | ||
33 | 児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ている | 〇 | 同意を得ている | |||
34 | 定期的に、保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている | 〇 | 実施している | |||
35 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している | 〇 | 今後、開催し、保護者様の支援が出来るように努めていきます。 | |||
36 | 子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応している | 〇 | 対応の体制をお聞きしながら、対応している | |||
37 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している | 〇 | はのあ便りを発行している | |||
38 | 個人情報の取扱いに十分注意している | 〇 | 実施している | |||
39 | 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている | 〇 | 絵カードの利用法など保護者からお聞きし、取り組んでいる。 | |||
40 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている | 〇 | 夏祭りにて地域の方をお呼びし、地域に開かれた事業運営に努めています。 | |||
非常時等の対応 | 41 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施している | 〇 | マニュアルの制定、感染症の訓練など取り組んでいます。 | ||
42 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている | 〇 | 年1回イベントを通して、避難先の確認など取り組んでいます。 | |||
43 | 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認している | 〇 | 契約時に服薬やてんかんなど体調に関することを確認しています。 | |||
44 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている | 〇 | 契約時に食物アレルギーの確認など行っています。 | 現在、食物アレルギーをお持ちのお子様は通所されていませんが、今後受入の際は医師の指示書をいただくなど対応を行っていきます。 | ||
45 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している | 〇 | ヒヤリハットについて報告、会議行い、事例集をまとめ、事業所内で閲覧できるようにしている。 | |||
46 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている | 〇 | 虐待に関する指針を作成、研修、委員会の定期開催を行っている。 | |||
47 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載している | 〇 | 現在、受入のお子様に対象者はおりませんが、必要時は身体拘束についての事前の説明、同意書での同意を得て、児童発達支援計画に記載を行う。 |
■児童発達支援 保護者等からの事業所評価の集計結果(公表日:R6.3.26)
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | ご意見 | ご意見を踏まえた対応 | ||
環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 〇 | 広いスペースがあるのを見ました | |||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 〇 | 作業療法士の先生にリハビリをしてもらえています。 | ||||
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 〇 | 車椅子の子どもにスロープを使ってくださっています | ||||
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 〇 | ||||
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 〇 | 色々な様子を聞いています | ||||
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 〇 |
お便りで見ています。 障害のない子どもとの交流はそんなに無くてもいいです。 |
||||
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 〇 | 契約時など丁寧な説明がありました。 | |||
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 〇 | 連絡帳やお迎えの時に聞いています。 | ||||
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 〇 | |||||
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 〇 | |||||
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 〇 | |||||
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 〇 | 細かく連絡をしてくれます。 | ||||
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 〇 | |||||
14 | 個人情報に十分注意しているか | 〇 | |||||
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 〇 | ||||
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 〇 | |||||
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 〇 | 子どもとの会話で聞いています。 | |||
18 | 事業所の支援に満足しているか | 〇 | 急に利用を希望した時に利用が出来て助かりました。 |
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